参加人数は約70名、市外からの参加も結構あったそうです。
昭和、平成、令和の各時代、デフリンピックに選手又はコーチとして参加した4名を講師としてお招きし、喜・怒・哀・楽を交えながらお話しいただきました。
実際に始まると話がたくさんありすぎて時間が足りなくなる方もいたそうですよ。残念!
手話の会の会員さんからの感想をご紹介します。
🎤「面白かったです。また聞きたいと思いました。」
🎤「デフリンピックの歴史が長いことやルールの違いを知れてさらに興味をもちました。北海道にたくさんの選手がいることにもびっくりしました。」
🎤「久々に会えなかったろうの人や友達の友達にも初めて話をしたりバスケット🏀手塚さんともお話しできてラッキーでした。ありがとうございました。」
🎤「昭和、平成、令和のデフリンピック 喜怒哀楽物語」に参加し、改めてデフリンピックの歴史と、選手やスタッフの情熱の深さを感じました。
また、会場には手話通訳と要約筆記があり、誰もが同じ情報を共有できる優しい空間が広がっていました。
これから2025年東京大会を迎えるにあたり、今日のような交流が、次の世代のデフアスリートや支援者への大きな力になることを願っています。
頑張れ!ニッポン!」
今回をきっかけにして第2弾、第3弾の講演会が開かれるといいですね~
講師の皆さん、前日、当日とお手伝い、参加協力した皆さま、お疲れ様でした。