4月10日に亡くなられた映画監督の大林宣彦さん。
実は聴覚障がい者夫婦を主人公に映画を制作していました。
1998年「風の歌が聴きたい」(パンフレットは私物)
ご夫婦のモデルは実在する方です。
当時は映画の手話スーパーバイザーも務めていたそうです。
映画には手話がたくさん出てきますよ👍
公開当時、地元のシネコン系映画館では上映されず札幌のシアターキノに行き鑑賞した事を覚えています。
もう一度見たいな~と思い、探してみたところ中古DVDが見つかりました!
今は買おうかどうか思案中です・・・
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